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ボトックス注入手技解説 – エラ・顎編
対象:美容医療の手技をこれから学ぶ医師
コース概要
エラボトックス、顎ボトックス、口角ボトックスの打ち方を、解剖と適応の考え方から動画で学ぶ医師向けのコースです。解説編2本で部位ごとの単位数と注入位置、避けるべき筋肉を確認し、施術編では実際の患者に対するマーキングと注入の手順を通して見ていきます。施術編ではエラ、顎、口角に加えて、口輪筋、目尻、眉間、額のデザインと注入も収録しています。
このコースで学べること
エラ、顎、口角へのボツリヌストキシン注入は、額や眉間のシワ治療と違い、咬筋やオトガイ筋のボリュームダウンを目的とします。狙う筋肉のすぐ隣に表情を作る筋肉が走っているため、注入する量と位置に加えて、どの深さに入れるかが結果を分けます。手順だけでなく、なぜその部位と量を選ぶのかという判断の過程まで解説します。
- 部位ごとの単位数の目安。エラは片側20単位以上、顎は5から10単位、口角は片側3単位からと、部位で量の考え方が変わります
- 注入位置の決め方。耳珠と口角を結んだ線、咬筋の前縁と後縁、正中からの距離といった、体表から確認できる基準で位置を取ります
- 注入する深さ。咬筋の2層構造、口角下制筋と下唇下制筋の深さの違い、眉間で神経を避ける入れ方を扱います
- 合併症とその避け方。笑顔の左右差、頬のこけ、口元のたるみ、下唇が動かなくなる状態が、どの筋肉に薬剤が届くと起こるのかを説明します
- 注入前の診察。骨格の左右差、顎関節の音、歯の摩耗、噛んだときの咬筋の盛り上がりを見て、単位数を決める順序を示します
コース内容(全3本・約33分)
解説編 1エラボトックス(解説編)10:34
解説編 2顎・口角ボトックス(解説編)9:34
施術編各部位のデザインと注入。エラ、顎、口角、口輪筋、目尻、眉間、額12:30
ご購入後、このページで3本すべてをご覧いただけます。視聴期限はありません。
講師
佐藤 大晟
美容外科医
東京大学医学部卒業。形成外科での研鑽を経て美容外科医として診療にあたる。手技のやり方だけでなく、なぜその術式・部位・量を選ぶのかという思考の過程が伝わる解説を方針としている。